薬のいかし方

図1 薬のトライアングルモデル

右の図は約40年前に生活習慣病のような病気で苦しんだ時に考えついたもので、薬のトライアングルモデルという適当な名前をつけました。

私の当時の専門は化学工学という分野でした。ここでは、ある現象や考え方を簡単に表現するために"○○モデル"という名前を付けることがよくありましたので、考えついたものです。

正月のお供え餅を連想しても良いでしょうし、山登りで考えても良いと思います。病気を克服して行く時のステップ、重要性などを表現しています。

1.正しい基礎知識

素人が,医学的な専門的な知識を持つことは難しいことですが、せめて基礎知識は持ちたいものです。

第1は、その病気についての治療法などの正しい基礎知識です。
これが不足していると今日、問題になっているような民間療法や風評に惑わされてしまいます。
アトピー性皮膚炎におけるステロイド剤の考え方などが代表的な例です。
第2は病気の発症の原因、日常生活の注意事項などを知っておくことです。
原因に合わせて、完治を狙うのか、日常的に病気と折り合いをつけるか,などです。
アトピー性皮膚炎なども日常的な注意をするだけで大きく改善されると医師は勧めています。

2.不断の努力

正しい基礎知識を持っても実行して行かないと意味がありません。

特に生活習慣病などではこれが重要と考えています。

私も薬のメーカーの資料により、発症の原因、日常生活の注意事項を知ることができました。

その実行により、薬をほとんど使用しなくて日常生活を送ることができて感謝しています。

また、不断の努力のなかには、医師との連携の問題もあるように思います。

3分間診療などと医師を問題にしますが、3分間あれば相当の情報交換ができます。

準備を良くして簡潔に報告すれば、医師から生活指導を受ける時間もとれ、日常生活に生かして行くことも可能になります。

私は毎日のデータをグラフ化しておくことで、医師との接触時間を有効に活用できています。

3.薬効

正しい知識にもとづいた日常生活での努力の上で薬を使ってこそ、その効果が発揮されると思います。

薬づけとか薬大国だとか、批判ばかりが目につきますが、私たち1人1人が薬を有効に活用して行く努力も必要でしょう。

以上は病気を例にとって説明してきましたが、化粧品であれ、サプリメントであれ、使用効果を期待するものでは同じことが言えるのではないでしょうか?

モデルの活用
ある事柄を説明するのにモデル化したり、図で示すとわかりやすくなります。
アトピー性皮膚炎における今村修平先生の「足して10で発病」の考え方は是非知っていただきたいと思いますので別のページで紹介させていただきました。
本から詳しく引用させていただいのは「足して10で発病」を、私なりに簡素化して表であらわしたのは「足して10で発病の考え方」をご覧下さい。 
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