パワーシリーズの選び方

簡単なアドバイスを作成しましたが、「何を使ったらいいのかわからない」という場合は、掲示板・メールにてお問い合わせください。

髪質・状態での選び方

● 髪の太さが太め ─┬─ パ ー マ  の み ─── KRT+
           │
           ├─ 縮 毛 矯 正 のみ ─── RIVISING+
           │
           ├─ カ ラ ー  の み ─── KRT+
           │
           ├─ パーマ + カラー ─── KRT+
           │
           └─ 縮毛矯正+カラー ─── KRT+&RIVISING+
● 髪の太さが細め ─┬─ パ ー マ  の み ─── PPT+
           │
           ├─ 縮 毛 矯 正 のみ ─── R2+
           │
           ├─ カ ラ ー  の み ─── PPT+
           │
           ├─ パーマ + カラー ─── PPT+&R2+
           │
           └─ 縮毛矯正+カラー ─── PPT+&RIVISING+&R2+

上記は簡単な分類ですが、一人一人状態が違いますので、下の『求める効果での選び方』も参考にご自分で組み合わせてください。

例えば、「軟毛で明るいカラーと縮毛矯正をしている」場合などは、毛髪内部・外部ともにかなり傷んでいる場合が多いので、前処理には<KRT+とPPT+>を交互に、後処理には<R2+とRIVISING+>を交互に使うといった方法がベストになります。

求める効果での選び方

仕上がりのサラサラ感 RIVISING+
パーマの持続性を上げたい KRT+ R2+
カラーの持続性を上げたい KRT+ PHC+
枝毛・切れ毛の補修をしたい RIVISING+ R2+
ハリ・コシを出したい PPT+ R2+

ダメージの大きさ・種類ではなく「どうしたいか」で選ぶのも良いと思います。今現在のダメージはさほどではなくても、今後のダメージを増やさないためにもご使用をお勧めします。

ご自宅でカラーをされている方なら、KRT+とPHC+を使用すれば、サロンでのカラーと同等以上の仕上がりにすることも可能です。
 PHC+は残留過酸化水素を除去するだけでなく、残留アルカリを中和して弱酸性にすることができますのでダメージを減らし、色持ちも良くなり、パーマのウェーブダウン防止にもなります。また、独特の臭いもおおむね除去できます。

サロンでパーマ・カラーをする場合

ご自宅で施術される場合の手順は「傷んだ髪の修復」にありますが、サロンに行ってパーマやカラーをされる場合に、ご自分で前処理と後処理を追加することで、さらに良い結果を出すことができます。

パーマ・カラーで失われるタンパク質はケラチンタンパクなので、KRT+を中心に使用します。

サロンでカラーをする場合

  1. 前日、または前々日にシャンプー→トリートメント。
  2. 当日、KRT+処理してからサロンへ。
  3. 帰宅後、軽く濡らしてからPHC+処理。
  4. 良くすすいで乾かす。軋む場合はトリートメントを使用。
  5. 次回シャンプー時に、シャンプー→PHC+処理→トリートメント。
  6. 次々回シャンプーから通常へ。
 ※シャンプー=あんだんてシャンプー、トリートメント=あんだんてトリートメント。
 ※KRT+処理=KRT+を塗布し乾かします。
 ※PHC+処理=髪全体に塗布し、5〜10分程度ホットタオルで巻いておきます。
 ※樹脂系ヘアマニキュアやヘナの場合はPHC+は必要ありません。

サロンでパーマ(ストレート含む)をする場合

  1. 前日、または前々日にシャンプー→トリートメント。
  2. 当日、KRT+処理してからサロンへ。
  3. 帰宅後、軽く濡らしてからPHC+にR2+(RIVISING+)を混合してホットタオル。
  4. 良くすすいで乾かす。軋む場合はトリートメントを使用。
  5. 次回シャンプー時に、シャンプー→R2(RIVISING+)処理→トリートメント。
  6. 次々回シャンプーから通常へ。
 ※シャンプー=あんだんてシャンプー、トリートメント=あんだんてトリートメント。
 ※KRT+処理=KRT+を塗布し乾かします。
 ※R2(RIVISING+)処理=髪全体に塗布し、5〜10分程度ホットタオルで巻いておきます。
 ※()内はストレートの場合。

時間と手間を省く裏技

KRT+とPPT+

前処理系トリートメントの時間短縮には、入浴30分〜1時間前に前処理用PPTを塗布・コーミングし自然乾燥した後にシャンプーします。ドライヤーを使う手間と時間が省けます。
 使用の際は、スプレイヤー(霧吹き)に移し替えると便利です。

R2+とRIVISING+

後処理・薬剤混合タイプトリートメントの時間短縮には、髪を潤すトリートメントに2〜3割程度を混合して揉み込み、ホットタオルを巻いて数分放置してから流します。
 修復剤の効果とあんだんてトリートメントの効果が同時に得られます。余分な油脂類が入っていないあんだんてトリートメントならではの方法です。

PHC+

PHC+も髪を潤すトリートメントに3〜5割程度を混合して揉み込み、ホットタオルを巻いて数分放置してから流す方法が利用できます。
 パーマやカラー後、薬剤臭が残っている場合などに利用されると良いでしょう。

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